寝かしつけのタブー
赤ちゃんを寝かしつけるということは、
お母さんが赤ちゃんに寝方を教える、ということです。
なのでそんな時には、赤ちゃんを混乱させないために、
絶対にやってはいけないタブーがあります。
まずは、寝室の電気をつけたままにすること。
豆電球だけつけている、という場合もあるでしょうが、
必ずすべての電気を消して、真っ暗にしてください。
これによって赤ちゃんは、真っ暗になったら寝る、
ということを学習します。
日中の明るい活動時間との落差をつけるためにも、
豆電球さえ消してくださいね。
次に、静かな環境をつくってあげてください。
テレビなどの騒音は、赤ちゃんの眠りの妨げになります。
(昼寝の時はかまいませんが...)
周りから音が聞こえなくなったら寝る、ということを、
赤ちゃんに教えてあげるのです。
もし、ベビーベッドをリビングに置いているのなら、
赤ちゃんの就寝時間にはテレビを消すか、イヤホンを使用するようにしてください。
さらに、赤ちゃんが夜泣きで起き出したら、しばらくは遊んであげる、
ということは絶対にタブーです!
たしかに、寝ぼけて起きてしまうことによって夜泣きする、
というパターンはあります。
しかし、ここでなかなか寝ないからといって遊んであげると、
赤ちゃんは「今は遊びの時間だ」と認識してしまいます。
日中に遊び、夜は寝る、というパターンを認識させるためにも、
ここは心を鬼にして、遊ぶことは避けてくださいね。
最後に、これが一番難しいことですが、一番大切なことです。
赤ちゃんの夜泣きで起こされた、またはなかなか寝てくれないからといって、
お母さんが「キィ~ッ」とイライラした気持ちのままで、
赤ちゃんを寝かしつけようとしないでください。
何度も言いますが、お母さんの気持は不思議なくらい、赤ちゃんに伝染します。
お母さんがイライラしたままだと、赤ちゃんも絶対に寝てくれませんよ。
まずはお母さんが気持を沈めて、ゆったりと赤ちゃんに向き合ってくださいね。
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